2026年03月20日 23:59:59まで
ガザの子ども教育支援
ガザの「希望」と「光」現地の教育の今を伝え続ける姉妹と子ども達の学びを支えたい!
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/3/9 09:00
カレッドさんの学習スペースは3シフト制で授業を行っています
カレッドさんが、イスラエルから激しい攻撃を受けてきたガザの東ハーンユニスで運営している仮設テントの学習スペース(TLS)は、年末年始の厳しい冬の雨風の影響により、テントの損傷が深刻な状態となってしまいました。その後1月末に、新しいテントを入手することができたと聞いています。
しかし、テントが新しくなった現在も、停戦合意後のTLSへ通う子どもたちが増えたことにより、学習スペースは依然として限られています。今は、一つのテントに35~40人の生徒が通っており、椅子や机はありません。このようなテントを、3シフト制の学校として使っています。具体的には、1日を、朝の1.5時間、午前の1.5時間、午後の1.5時間という3つの時間帯に分け、の1つのシフトごとに同じ学年の子どもたちが通って授業を受ける仕組みです。こうすることで、一人の子どもは平均して週に3日、カレッドさんのTLSに通っているとのことです。
カレッドさんをはじめ12人の先生たちは、無給のボランティアとして、授業や学校の運営を続けています。カレッドさんは、約1年8か月前にこのTLSを立ち上げたときから、びっくりするくらいやせていました。学校用のテントとは異なり、ご自身はとても粗末なテントで生活を送り、長い戦闘の影響で、現在も十分な食事をとることができない状況が続いています。アマルさんは私たちに「ガザの人たちは、この長い戦争の間に、誰の目にも分かるほどやせてしまった」と言っていました。

リターンを選ぶ