2026年03月20日 23:59:59まで
ガザの子ども教育支援
ガザの「希望」と「光」現地の教育の今を伝え続ける姉妹と子ども達の学びを支えたい!
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2026/3/3 14:30
【中東情勢緊迫化】私たちガザで生きる人々は、中東地域のなかで、戦争の意味を最も理解しています。 「戦争の中で生きる」ということがどのようなものかを身をもって知っています。
2月末から中東情勢が急速に悪化し、その被害が拡大しています。
パレスチナガザ地区・西岸地区にも大きな影響が及んでいます。
今朝、ガザの姉妹の妹のヌールさんと連絡が取れました。
「最近、私たちの周りでは本当に多くのことが起きています。2日前、イスラエルがガザに繋がるすべての国境検問所を閉鎖しました。先日ようやく再開したラファ検問所だけでなく、すべての国境検問所です。
これにより、食料も、物資も、燃料も、人道支援さえも、またガザに入らなくなってしまいました。ガザの人々は、新たな飢饉の可能性に、不安と恐怖を感じ始めています。
私たちは、戦争の意味をよく知っています。
「戦争の中で生きる」ということが、どれほど厳しいかもよく知っています。
でも、心配しないで。私たちは今はラマダンで、断食をしていますから。」
私たちが心配の言葉を届けたはずなのに、その返答を受け取るたびに言葉を失ってしまうことがこれまでも何度もありました。そして、そんなときに決まって彼女たちは「だいじょうぶ」と、逆に日本にいる私たちのことを気づかってくれるのです。
もっとも厳しい状況にありながら、他者を思いやる温かさと静かな強さをもつ人たち。今日もまた、私たちのほうが「強く生きよう」と背中を押されたような気持ちになりました。
(この記事は広く知っていただきたいと考え、FacebookとInstagramにも掲載しています。)

ヌールさんが車窓から見た、ラマダンを迎えたガザ
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