いじめの抑止・撲滅
いじめの抑止となる絵本を出版!いじめのない世界を実現し子どもの心と命を守りたい!
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2026/3/16 10:30
絵本を制作する上での葛藤④ 言葉選びの難しさ
プロジェクト本文でも触れましたが、
小学生低学年(6歳前後)から読めるような
絵本を目指しました。
しかし、
6歳がどこまで言葉を
理解しているものなのか、
わからない。
(個人差も大きい時期だと思います)
難しすぎても伝わらないし、
説明的になりすぎて想像の余地がないのも
絵本として良くない。
また、
「後悔」や「反省」という熟語を
まだ知らない子がたくさんいる可能性がある。
どんな言葉を使い、
どんな表現をしたら言い表せるのか
悩みに悩みました。
いじめのリスクはしっかりと伝えたいですが
6歳頃という小さな読者を対象に
あまりに怖すぎる表現も避けなければならない
という点も意識し、
出版社さんや、校正士さん、
イラストレーターさんなどに相談しつつ
熟考を重ねて作りました。
また、
親子で読んでもらうことを考えたとき、
例えば
「辛ければ学校に行かなくてもいいよ」
「勉強は学校以外でもできるよ」
「転校やお引越しをしてもいいんだよ」
といった声かけをしたかったとしても
実際問題、世間体が気になったり、
金銭的に言ってあげられない、などと
思うことがあるだろうと思います。
そんな自分を
心苦しく思うかもしれません。
こちらが良かれと思って書いたことが
子ども・大人関係なく
傷付けてしまうことになりかねない。
(実際、私は
「大丈夫だよ」「頑張って」などの
一見鼓舞してくれそうな言葉に傷ついた一方で、
「絶対、絶対、あきらめるな!」や
「最大の復讐は自分が立ち直ること」
という言葉には助けられました。
どちらも鼓舞してくれる言葉だと思いますが
受け取り方は人それぞれですね。
同じ状況で同じ言葉をかけられても
「もうこれ以上頑張れないよ…」と
感じる人もいると思います。)
万人から共感や支持を得ることは
難しいことですが、
なるべく読んでくれる方々が
嫌な気持ちになってしまう表現は避けたい。
そう思うと
表現方法や登場人物の言葉を考えることが
とても難しく、大変悩みました。
次回は、
出版に至るまで を
お話したいと思います!
よろしければ、ご覧ください!
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