食品ロスと教育支援
行き場を失ったビン入りココナッツオイルで、 フィリピンの子ども達の学びを支えたい
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/3/11 18:00
ココナッツ農家の子どもたちの未来を育てる ― ココウェルが教育に取り組む理由 ―
これまでの活動報告では、リユース瓶の取り組みや、行き場を失ったココナッツオイルから考えた食品ロスの問題についてお伝えしてきました。
今回のプロジェクトには、もう一つ大切なテーマがあります。それが、フィリピンのココナッツ農家の子どもたちの教育です。
フィリピンは世界有数のココナッツ生産国であり、広い地域でココナッツが栽培されています。ココナッツは多くの農家の暮らしを支える重要な作物です。しかし、その多くは小規模農家であり、地域によっては安定した収入を得ることが簡単ではない現実もあります。

そうした環境の中では、大学教育を受けることが必ずしも当たり前とは言えません。家庭の経済状況によって、進学や将来の選択肢が大きく左右されてしまうこともあります。
ココウェルはこれまで、フィリピンのココナッツ生産者とともに製品づくりを行い、日本へ届ける事業を続けてきました。生産地との関わりを深めていく中で、私たちが強く感じるようになったことがあります。

それは、ココナッツ産業を持続可能なものにしていくためには、農家の生活を支えることだけでは十分ではないということです。
次の世代を育てること。
それこそが、ココナッツ産業の未来を支える土台になると考えるようになりました。
そこでココウェルでは、商品の売上の一部を積み立てる仕組み、「COCO FUND(ココファンド)」を設けています。

COCO FUNDは、商品を購入してくださるお客様とともに、社会課題に向き合う仕組みです。つまりココウェルの商品を選んでくださること自体が、こうした活動につながっています。売上の一部を積み立てることで、フィリピンの農家コミュニティの取り組みや教育に関する活動に活用されています。

今回のクラウドファンディングも、食品ロスという課題に向き合いながら、この教育の取り組みをさらに広げていくことを目的としています。
ココナッツは「生命の木」と呼ばれます。食料、油、繊維、建材など、人々の暮らしにさまざまな恵みをもたらす植物です。
しかし、その木を育てている農家の未来が明るいものでなければ、ココナッツ産業の持続的な発展はあり得ません。教育を通して人を育て、その人が地域や産業をより良くしていく。ココウェルは、そんな未来の循環を生み出していきたいと考えています。
次回は、現在取り組んでいる奨学金プログラムについてご紹介します。
COCO FUNDは、商品を購入してくださるお客様とともに社会課題に向き合う仕組みです。つまりココウェルの商品を選んでくださること自体が、こうした活動につながっています。
リターンを選ぶ