初めて1日に2組の視察・見学を受け入れました。
8月22日(土)は、私たちにとって、とても濃い一日になりました。
午前と午後、それぞれ別の地域から、まちづくりに関わる方々が「しろまちテラス くるわ-KURUWA」へ見学・視察に来てくださいました。
実際に言葉にして伝えてみると、自分たちがやってきたことを改めて整理する機会にもなり、逆にこちらが気づかされることもたくさんありました。
午前:みやぎファンクラブ(仮称)「ハッシンラボ」の皆さん

午前中は、みやぎファンクラブ(仮称)のワークショップ「ハッシンラボ」の皆さんが、見学・取材に来てくださいました。
まずは、しろまちテラス「くるわ-KURUWA」がどんな場所なのか、そして私たちシロトイロがどんな活動をしているのかをご紹介。
皆さん、古民家にも興味津々で、建物の雰囲気や空間をじっくり見ていただきました。
その後は、まちづくり活動についての話に。
「行政とはどのように連携しているのか?」
「どのように活動を広げているのか?」
など、かなり踏み込んだ質問もたくさんいただきました。
質問に答えながら話していると、
「自分たちは、こういう考えで活動していたんだ」
「ここはもっと整理して伝えたほうがいいかもしれない」
と、逆にこちらが気づかされることも。

自分たちにとっては当たり前になっていたことも、外から見ると面白い取り組みだったり、改めて考えるべきポイントだったりします。
こうして外から質問してもらうことの大切さを感じました。
午後:福島県南相馬から区長会の皆さん
そして午後からは、福島県南相馬市から、区長会の皆さんが視察研修にお越しくださいました。

南相馬市の地域の現状や、区長会で抱えている課題などのお話を伺いながら、私たちの活動の中で少しでも参考になることがあればと思い、これまで取り組んできたことをご紹介しました。
その中でも特にお話ししたのが、**まちづくり交流プラットフォーム「NEXT SHIROISHI」**です。
「NEXT SHIROISHI」で取り組んでいること
NEXT SHIROISHIでは、白石でまちづくりに関わる人たちがつながり、情報交換できる場として、座談会などの交流会を開催しています。
また、オンラインではオープンチャットを活用した情報共有も行っています。
現在、オープンチャットには80人以上の方が参加しており、日々、イベント情報や地域の活動、ちょっとした相談など、さまざまな情報が飛び交っています。
今回、南相馬の区長会の皆さんから、
「私たちもオープンチャットを活用しているけれど、なかなかうまくいっていない」
というお話をいただきました。
そこで、私たちがこれまでNEXT SHIROISHIを運営してきた中で感じたことや、情報が活発に動くために意識していることなど、実際の経験をもとにお話ししました。
もちろん、地域によって状況も違うので、「これが正解」というものがあるわけではありません。
それでも、実際にやってみて、うまくいったこと、うまくいかなかったことを共有することで、何か一つでも参考になれば嬉しいです。

「視察に来てもらう」というより、「お互いに学び合う」。
そんな関係を、これからも大切にしていきたいと思います。
遠方からお越しいただいた皆さん、ありがとうございました!
またぜひ、白石でお会いしましょう。
そして、現在クラウドファンディングにも挑戦中です!
この場所をさらに魅力的な空間にしていくため、現在クラウドファンディングにも挑戦しています。

みなさんからいただいた応援を力に変えて、もっとたくさんの人が集まり、挑戦できる場所をつくっていきたいと思っています。
インスタグラムにて情報発信していますhttps://www.instagram.com/shirotoiro/