10代の居場所
岐阜の10代に「ここにいていい」と感じられる場所を。
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2026/5/15 15:31
4月のヒトノネ
スタッフのヤジマです。
新学期が始まって、新しい学年、新しい学校での生活もスタートしましたね。
これくらいの時期から6月くらいの時期は、新しい環境に慣れなかったりして調子を崩しがちな時期なので、少し注意して見守りたい時期でもあります。
幸いなことに、クリエイターズ・クラブ(ヒトノネの10代の居場所)の子たちは新しい環境の中で頑張っている様子や、だんだんと環境に慣れていく様子を見せてくれている子が多いように感じられています。
学校生活がイメージしていたものと違っていてテンションが下がっている子もいましたので、今後の生活の様子の見守りを続けていきたいと思います。
困り感を持っている子どもたちがこの時期につまづくポイントは、学習、友人関係、先生との相性などが多いですが、実際に学校に足が向かなくなった時に「なぜ行けなくなったのか」を自覚して、正確に言葉にすることができる子ばかりではありません。
子どもの困り感の根本的な部分は本人もよくわかっていないし、周囲もそれを図りかねてしまう、という状況はよく起こりがちなように思います。
最近のフードパーティーなどの様子を見ていて、子どもが「自分の少し先を生きている、ほかの学校の先輩」と話すことができる機会の大切さを改めて感じています。
CCに来ている子たちは、本人の状態や状況は様々ですが、何らかの困り感を持っていたり、困り感を乗り越えてきている子たちが多いです。各々の困っているポイントはもちろん違うのですが、子どもたちにとって「困り感のある先輩」は、ほんの数年先の自分を客観視するためのロールモデルになり得ます。
直接先輩たちと話して、「あ、進級・進学したら、こんな感じなのかもなあ」とイメージできることが、最終的に困り感と向き合っていくためのヒントになったらいいなあと思います。
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