沖縄北部のTNR活動
☆感謝☆【子猫の手術費用達成】引き続きTNR現場の猫の里親を募集しています!
みんなの応援コメント
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/3/11 09:54
里親探しの失敗
先日、皆様からのご支援¥368,830が振込されました!
ご報告がおそくなってしまい大変申し訳ございません。
インスタをフォローいただいてる方々はご存知かと思いますが
昨年9月に今回のTNR現場で保護した子猫を2頭、沖縄県内で知人の知人に譲渡して、2月にその方と猫の適正飼育について揉めて、裁判の準備に追われています。。。
トラブルの発端は「私が譲渡契約書を作成しなかったから」に尽きます。
大失敗でした。
私は「猫の幸せ」を最優先して活動しています
そこにはもちろん個々の猫の個別の幸せはもちろんですが
「猫」という生き物そのものが今後も人間と共生していくことを目指しています
だからこそ「完全室内飼い」は最低限守ってもらう必要があります
猫を外に出すことで、その猫が逃げ出して迷子になったりする危険性があるだけでなく、猫は捕食動物なので遊びの狩りで希少種を捕る可能性も大いにあります。
特に沖縄県は固有の生態系があって、外来種である猫は、やんばる国立公園とされる大宜味村、東村、国頭村では、ノネコ根絶プロジェクトと称して外にいる猫を捕獲しています。
この件について書くと長くなるので割愛しますが、猫を外に出すことで「猫」という生き物全体が排除対象になることもあるんです。
兎にも角にも猫を外に出すメリットは何一つない。
9月に譲渡した猫たちについては「室内飼い」という条件は認識してくれていたと思うのですが、「発情してうるさいから外に出す」「手術終わったら少しずつ外に出す」といった発言から、里親選びに完全に間違えてしまったと猛省しています。
沖縄県内、とくに北部地域でいえば、まだまだ外飼い、出入り自由な放し飼いをしている方はたくさんいます。
私はそれを「猫の生態や外に出すリスクを知らないから外に出している」と思い込んでて...
だからそこの部分を丁寧に説明すれば「外に出すことをやめてくれる」と期待していました。
当里親にも説明をしましたが、聞く耳を一切持たず、「外に出す」の一点張りで。。。
もちろんこれは私が譲渡時に契約書に明記して交付しなかった私の完全なる落ち度です。
なので、今からこの条件を一方的に押し付けるのも違うと思ったので、契約書をお互いの納得いく内容で再度話し合いのもと作成しましょうと提案しているのですが、
それに対しても全く応じてもらえず、内容証明も無視し続けて、訴訟提起という流れになりました。
「そこまでしなくても...」と言う人もいます。
たしかに猫たちは虐待されているわけでもないし、緊急保護しないといけないほどの状況ではないかもしれません。
とはいえ、今後も猫の安全が維持できる保証がなく、うやむやにされて放し飼い、行方不明。。。となる可能性が拭えない限りは、私は猫の返還を正式に請求します。
かなり労力を消費しますが、猫の安全が保証されない限りは、できるところまでとことんやります。
リターンを選ぶ