小児がんと闘う子の命
再々発した小児がんを治すため再びイタリアで治療を受け、ちーちゃんの未来を繋げたい
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2026/3/12 07:00
帰国し、現在は体調の回復に努めています。
ご報告が遅くなってしまったため、これまでの経過を時系列で整理してご報告いたします。
〈時系列〉
12月7日:CAR-T治療後、血球が回復してきたため退院(外来に切り替え)
12月9日:BKウイルスによる出血性膀胱炎のため緊急入院
2月10日:血尿が治まり、血球も増えてきたため退院(外来に切り替え)
2月28日:帰国
退院直後から始まった血尿は、約2か月続きました。
また、再入院中に行ったMIBGシンチ(ちひろのがん細胞が取り込みやすい薬を用いた検査)では、残念ながら右大腿骨に集積が見つかってしまいました。
これは、神経芽腫の再発の可能性が極めて高いことを示す結果でしたが、その後に実施した生検(腫瘍細胞を一部採取して精密に調べる検査)では「陰性」となり、現在は矛盾を含んだ状態となっています。
血尿は治まったとはいえBKウイルスの数は依然として多く、血球の数も十分ではないため、すぐに次の治療へ進むことができませんでした。そのため、まずは免疫や体力の回復を最優先に考え、日本へ帰国することになりました。
帰国してからのちひろは、よく食べ、よく笑い、毎日をとても元気に過ごしています。特に食欲が爆発しており、1日4〜5食を食べています。帰国時の体重は22kgと平均体重の半分ほどしかありませんでしたが、わずか1週間で2kgほど体重を戻すことができました。
日本のおいしい食事、地元のおいしいお茶、そして住み慣れた環境の中で、心身の回復に努めていきたいと思います。
しばらくは日本で検査が続き、その結果を踏まえて今後の治療を計画していくことになります。命をつないできたことで、日本でもこの病気に関する治療の選択肢が広がってきていることを感じています。
これも、これまで温かいご支援と応援を寄せてくださった皆さまのおかげです。
クラウドファンディングを通じてお力を貸してくださったこと、そしてその後も変わらず見守り続けてくださっていることに、心より感謝申し上げます。
ホームページやSNSを通じていただく応援メッセージは、ちひろと一緒に大切に読ませていただいており、私たち家族にとって大きな力になっています。これからも厳しい道のりは続くと思いますが、ちひろの命と可能性を信じ、家族で前を向いて進んでいきます。
今後ともどうか温かく見守っていただけますと幸いです。
<ちひろの様子>
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