ガザの子供達の支援
ガザの子供たちを守るために!教育と心理ケアを行う現地プロジェクトを支援
みんなの応援コメント
mimosa
2025年5月11日
極めて困難な状況の中で活動を続けられている皆さまに心よりの敬意を表します。微力ですがお手伝いできる機会を作ってくださった二口愛莉さんに感謝いたします。 昨年、一橋大学で映画を見まし...
asami
2025年5月11日
吉祥寺UPLINKでの上映ありがとうございました。映画の中の子供達の表情が忘れられません。ガザの子供達が安心して学び、何にも怯えず眠れる日が1日でも早く来ますように!
FOR GOOD
プロジェクト実行者が支援金を全額受け取れるよう、支援者さまからのシステム利用料(220円+決済手数料5%)により運営しています。
2026/5/9 18:03
常設寄付窓口を開設しました
ご支援者の皆さま、
前回の活動報告からしばらく時間が経っていましたが、ガザのアブデルハリムさんから最新の報告が届いたのでお伝えいたします。
またこの度、「Education 4 Gaza Japan」として常設の寄付窓口を開設しました。
「Education 4 Gaza」常設寄付窓口開設
アブデルハリムさんからの報告からも切実に伝わるように、昨年10月10日の停戦以降もガザの非人道的な過酷な状況は大きく変わっていません。送られてきた子どもたちの写真を見ると、思わずかわいいと声が出る姿が映っていて、その後に、そこに振るわれている暴力の果てしなさを思うと正常な思考回路がバグるような感覚になります。今回初めて、テント学校の外で水を運ぶ子供たちの写真が送られてきました。教室の写真には、疲れた表情や栄養状態が気にかかる子どもたちの姿も映っています。写真や動画やメッセージを受け取る私たちは、想像力を働かせてガザの現状を想い、必要であることや呼びかけに耳を傾けることを続けなくてはいけないと思っています。苛烈な環境の中でもできることを続けていく粘り強さをおしえてくれているのはガザの方達であるようにも思います。
昨年のクラウドファウンディング終了以降、変わらず継続的な支援が必要なガザの状況に対してできることを続けていきたいと思っていました。ご支援者の方々からも、また支援できることがあればおしえてほしいというありがたい声もいただいていました。今後も、現地とコミュのケーションを取りながら日本からできる支援を続けていきたく、常設の寄付窓口開設をしました。上映活動やSNS、メディアを通して「Education 4 Gaza」の活動をより多くの方に知っていただく努力も続けていきます。「Education 4 Gaza」へのご関心、ご支援を引き続きどうぞよろしくお願い致します。
活動報告
ガザの教育分野は、他のすべての重要分野と同様にイスラエル占領軍によって行われている戦争の結果、広範かつ組織的な破壊を受けています。推計によれば、学校や大学を含む教育機関の85%以上が破壊されました。数百人の教師や大学教授が殺害され、2023年10月7日以降、75万人以上の児童・学生が教育を受けるという基本的権利を奪われています。
2025年10月10日に停戦が発表されたにもかかわらず、現地の状況は大きく改善していません。占領軍は引き続き民間人を標的とし、住宅や民間インフラの破壊を続けています。また、ガザ地区の55%以上を支配し続け、住民が自宅や地域社会へ戻ることを妨げています。さらに、厳しい封鎖を課し、生活必需品の搬入を制限しています。特に学用備品、教科書、文房具といった教育資材の不足は教育危機を一層深刻化させ、ガザにおける学習再建のあらゆる努力を阻んでいます。
このような困難な状況のもと、150万人以上の避難者が現在もテントや仮設の避難所で生活しています。これは、ガザを居住不可能な状態にし、住民を強制移住や国外追放へと追い込もうとする明白な試みを示す悲劇的な人道状況です。
私たちが行なっている教育および心理社会的支援プロジェクトについて:
極めて危険な環境、移動の制限、物資不足、頻繁な通信遮断といった状況にもかかわらず、私たちが取り組む教育および心理社会的支援プロジェクトは、フランスおよび日本における「Education 4 Gaza」キャンペーンによる支援と資金協力に支えられ、具体的な成果を上げています。寄付者、運営者、パートナーの皆さまの尽力により、この連帯キャンペーンによって、マワシ地区(ハーン・ユーニス)の避難キャンプにおける子どもたちの教育および心理社会的ケアを継続することができています。
プロジェクトの主な成果:
・避難キャンプ内において安全な学習空間を維持し、子どもたちが可能な限り整った環境で学び続けられるようにしています。
・毎週数百回の授業を実施し、1,400人以上の子どもたちに対して基礎科目および基礎的な学習活動を提供しています。
・ハーン・ユーニスのキャンプに6つの新しい学習テントを開設し250人の子どもを受け入れるとともに、4つのテントから成る幼稚園を設立し、4~5歳の150人の子どもを受け入れました。
・子どもたちのための集中的な心理社会的支援プログラムを実施し、グループセッションやセラピー活動に加え、重度の心理的苦痛を抱える子どもに対してはトラウマに焦点を当てた個別セッションを行っています。
・保護者やケア提供者を対象に、避難生活にある子どもを支えるためのストレス管理や家庭における心理社会的支援に関する研修を実施しています。また、日々のリスク、物資不足、継続的な運営上の困難にもかかわらず、現地運営チームの活動と献身を維持しています。
これらの成果は、本プロジェクトが明確な計画に沿って実施されていること、またフランスおよび日本における「Education 4 Gaza」キャンペーンを通じて提供された資金が、重要な活動に対して効果的かつ責任ある形で活用されていることを示しています。「Education 4 Gaza」による支援は子どもたちと家族の生活に前向きで具体的な影響を与え、世界でも最も困難な人道状況下において、地域社会のレジリエンスを強化しています。
私たちは、本プロジェクトの継続とガザ南部の避難キャンプにいる数千人の子どもたちへの支援を可能にしてくださっているフランスおよび日本のすべての寄付者、運営者、パートナーの皆さまに対し、その信頼と人道的連帯に心から感謝の意を表します。
アブデルハリム・アブサムラ Education 4 Gaza / ワタン学校運営責任
「Education 4 Gaza」寄付窓口
ご支援はこちらからお願い致しますhttps://syncable.biz/associate/Education4GazaJapan/vision#associate-tabs
★マンスリーサポーター様募集中★ ※ご自身で月額を設定し、定期的なご支援をいただくことが可能です
★ご支援者の方にはメールにて活動報告をお送りします ※For Goodの活動報告と同内容です
★「Education 4 Gaza Japan」という窓口になりましたが、昨年のクラウドファウンディングと同様ご支援金は「Education 4 Gaza」の現地活動に全額寄付となります
インスタグラムでも発信・報告しています
@gazavisages_japon
https://www.instagram.com/gazavisages_japon
子どもたちにお菓子が配られました🍭
動画 : https://vimeo.com/manage/videos/1190549423/aede67dd62













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